展示場レポ~BESS川口編~

BESS

こんにちは、嫁です!
もう年末。はやいですね~~~。今年の仕事ははやいうちに終わらせましょう、年賀状とか年賀状とか。。

さて、おうち探しを始めてBESSに出会うも、暮らしのイメージができずBESSに決めきれないでいたわたしたち。
しかしすっかりBESSファンになってしまったので度々展示場に足を運んでおりました。
今回はそんなBESS展示場、通称LOGWAYのお話を。

わたしたちがよく訪れるBESS川口には、ワンダーデバイス、G-LOG、カントリーログがあります。
また、つい最近程々の家が増え、どうやら2019年にはワンダーボイドも建つようですね。

BESS川口のモデルハウス一覧

◆ワンダーデバイス:フランク7Ⅱ(フランクフェイス・土間プラン)
◆G-LOGなつ:セッカ
◆カントリーログ:カラマス・標準仕様
◆NEW!程々の家
◆ワンダーボイド(建築中)

ワンダーデバイス:フランク7Ⅱ

BESS川口のワンダーデバイスは、リビングと玄関とつなぐエリアが土間仕様になっていて、
初めて見たとき
「自宅に土間!?かっこよすぎる!」
と衝撃的だったのを覚えています。

壁がボルダリング仕様になっていたり雲梯がついていたり、
インテリアも設備も遊び心があふれていて、暮らしを楽しむ感じが存分に出ています。
ワンダーデバイスはアイランドキッチン。調理をしている間もリビング全体が見渡せる感じで、
振り返ると食器棚代わりに設えられたガチャ棚が壁一面。(これはオプション仕様ですが。。)

2階には子ども部屋を想定した2部屋と吹き抜けに面したロフトが約6畳。
見晴らしはいいのですが、広々開放的!というような印象はあまりなかったです。やっぱり小さめモデルですね。

G-LOG:セッカ

BESS川口に建つG-LOG・セッカは、延床面積が約100㎡ほどの中規模サイズ。
G-LOGの中では唯一、いやBESSモデルの中でも唯一かもしれませんが、
キッチンの標準仕様がコの字型という、女性目線を意識したつくり。
とはいえ、広さにすると6畳弱のこのキッチンは妙にせせこましくって、わたしはあまり惹かれなかった記憶があります。
(熱弁してくださった営業さんごめんなさい)

また、リビングも奥まっていて少々狭い印象でした。
まあフリールームを無理やりリビングに仕上げた間取り設計だったので、実際にくつろぐイメージができなかったのが原因ですかね。。
これから紹介するカントリーログを含めた主要3モデルの中でも、ダントツで惹かれなかったのがこのG-LOG。
そしてそれは私だけではなく、夫も同意見、、、

後にこのタイプより大きいG-LOGのモデルを見たのですが、
やっぱりBESS川口のG-LOGは、3人以上の家族で住むには小さいかなと個人的には思います。

カントリーログ:カラマス・標準仕様

BESS川口のカントリーログはチャコール色の外壁がスマートな感じのカラマスです。
何やらチャコール外壁は珍しいみたいで、この色合いを見に遠くから来られるBESSファンもいるようです。
この展示場内ではこのモデルだけ、一階に主寝室があって、二階には広々!約11畳のロフトがあります。
部屋数と共用スペースのバランスちょうどいいな、と感じて、わたしは一番現実的に考えられるモデルでした。
ロフトに面した屋根には天窓もあってオシャレ。
このロフトが書斎のようなデスクが配置してあって、夫は行くたびにそこで読書ごっこをしていました。
一つ難点を挙げるとすると、内壁のログ色がすごく濃く、部屋全体が暗い印象を受けた点。
特に照明も少ない家なので、尚更そのような印象を受けたのかもしれません。

他にも・・・

BESS川口にはこれらのモデルがあります。いや、これらのモデルしかありません。
パンフレットをみるとBESSドームとかあきつログとか程々の家(当時はなかったので)とかあるじゃありませんか!
というかBESSドームってなんなんだ!

他のモデルも見てみたいよね、ということで、いつの日か各地のLOGWAYを周ってみたいなんて話が本格化していました。。
代官山のBESSスクエア、BESS藤沢、わたしは里帰り中にBESS仙台にまで!(すごい好きだな)

これらの展示場レポは書いていたら長くなりそうだったのでまた次回に。
それでは!

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