展示場レポ~代官山BESSスクエア編~

BESS

こんにちは、嫁です!
寒い寒い寒い。。娘を抱っこして暖をとっております。はやく薪ストーブのある生活がしてみたい!

本日は前回の続きで、展示場レポの代官山編です。
代官山のBESSスクエア、なんというか、、都会です。(そりゃそう)

代官山BESSスクエアのモデルハウス一覧

◆カントリーログ:カラマス・土間仕様
◆G-LOGなつ:アオジ
◆ワンダーデバイス:ファントムマスク7Ⅱ(ファントムマスク・土間プラン)
◆BESSドーム
◆あきつログ
◆ログ小屋IMAGO

カントリーログ:カラマス・土間仕様

リビングが土間仕様になったカラマス。
そのせいなのか、はたまたインテリアのせいなのか、川口のカラマスに比べて、、やけに狭く感じる
これには夫も同意見で、ふたりで「え、カラマスに魅力を感じない、、!」とあたふたしてしまいました。
また、土間スペースにはピクチャーウィンドウの薪ストーブ。大きな窓、いいですね~。
元々カラマスのリビングには掃き出し窓以外に大きな窓がないので、窓が増えると明るく開放的になりますね。
また、川口のカラマスにも共通することではありますが、カントリーログの室内は暗い!
ピクチャーウィンドウのおかげでリビングがずいぶん明るくなったように感じます。

G-LOG:アオジ

BESS川口のセッカより一回り大きい代官山スクエアのG-LOG。
玄関から横長に広がるリビングダイニングに、入った瞬間「ひろーい!」と感じました。
面積的にはカントリーログ・カラマスとほとんど同じ。なのに、体感的な広さが全然違う。。
間取りって面白いですね。
どうやらこのG-LOGは、旧シリーズのファインカットログをリフォームしたそうで、厳密に言えば標準仕様ではないようです。
BESS川口のセッカには何の魅力も感じていなかった夫が驚くのも無理はないですよね、
キッチンはペニンシュラ型で対面式。BESSログハウスのキッチンで標準仕様が対面型って少ないですよね?
建てるならキッチンはアイランドかペニンシュラ型にしたい、と考えていたので、とても参考になりました!

ワンダーデバイス:ファントムマスク7Ⅱ

初めて見るファントムマスク、玄関扉が奥まっててパッと見入り口がわからない。。
一見巨大なコンテナが鎮座しているようで、一面ガルバリウムもまたかっこいい。
入ると玄関スペースが土間になっていて、その背面には2階まで続くはしごの収納棚、これが噂のガチャ棚ってやつか。
う~ん、遊び心満載です。
BESS川口のワンダーデバイスや先ほど見た代官山カントリーログのように、土間がリビングを兼ねているケースは見たことがありましたが、
このワンダーデバイスの土間はあくまでも玄関。これだと玄関そのものを広々使えるし、リビングはフローリングでくつろげるし、、土間リビングはちょっとなあと思っていたわたしにとっては、見栄えの良い土間と実用性のあるリビングのいいとこどりで、とても魅力的でした!

BESSドーム

BESSの遊び心真骨頂ですよね。木材を組み上げたドームです。外観から家ではありません。
内部に入ると目の前に2階まで続く階段、その周りを囲むようにいくつもの部屋が並んでいます。
そして靴のまま入るアメリカンスタイル。く~なんかかっこいい。
何より天井という天井がないんですよね。そりゃ球体ですから。
見上げると三角形の窓がところどころに設置されていてそれが空を向いていたりするから、視線を気にする必要なんてもちろんありません。
まぁ単にオシャレなだけで日常に即しているとは到底思えないので実際に建てたいとは感じませんが。笑
それにしても完成度が高かった。。

あきつログ

玄関を入ると目隠しの壁がありますが、すぐにリビングダイニングです。
そして2階には畳のロフトが。ログハウスに畳も合いますね。あきつログの温かい木の感じとマッチしてて雰囲気最高です。
でも、、あきつログあんまり覚えてない、、(笑)
他のモデルに比べて普通というか、BESSだけど落ち着いてるというか、そのような印象を受けました。

最後に

代官山をみて、川口だけでなく他の展示場もみてよかった~!と思いました。
カントリーログが同じカラマスだけど土間の有無で全然広さの印象が違ってみえたり。
ワンダーデバイスのファントムマスクとフランクフェイスを比較できたり。
こうなるとまた違う展示場で違うモデルを見たくなりますね。(笑)

まだもうちょっと展示場レポ続きます~。
それでは~!

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