マイホームのあり方検討委員会|新居に求めるこれからの機能性

おうちのこと

こんにちは、夫です。

めっきりと寒くなってきましたね。いつの間にか羽毛掛け布団が分厚くなり、毛布を添えるようになって、気づけば今週からロンT1枚だったぼくの寝間着には厚手のパーカーが重ねられていました。もちろん自分で着たのですが。

さて今回は、新築のマイホームに持たせたい役割をまとめてみようかと。躯体はともかく、せっかくゼロベースで要望を詰め込めるわけですから、僕たちの日常生活がより楽しく、より楽に、そしてよりナチュラルに過ごせるための機能性を求めるのは必然のこと。かねてから計画していたそれについて、紹介してみようと思います。

我が家に持たせたい機能性とは

今住んでいるマンションで暮らしていると、不便に感じたり不快に思ったり、失敗して後悔したり、日々、それこそ生きているだけで気がかりなことって意外と多いことに気づかされます。

些細なことから挙げてみると、例えば電気を消し忘れた、とか鍵を忘れて家に入れない、とか。エアコンのリモコンが見当たらない、とか。

他にも、1日3食の後の食器洗いが面倒だなぁ(僕はやってませんが)とか、昨日掃除機かけたばかりなので、また廊下の隅に埃がたまってるなぁ(僕もたまにはやってますが)とか。梅雨の時期には洗濯物が生乾き臭いなぁとか。あれ、僕ほんと苦手なんですよね。。

そしてたびたび触れていますが、せっかく自然の中で暮らす選択をした僕たちにとって、サスティナブルな生活を続けていくことは、人生のポリシーと捉えても過言ではないくらい大事なことだと考えています。

家族が安全に、安心して生活できることがマイホームの基本的役割とすると、プラスアルファとして、以下のような機能を付加したいと思い描いていました。

  • 家電のスマート化
  • 家事の効率化
  • サスティナブルな生活の実現

それぞれを細かく説明してみようかと。

家電のスマート化

最近IoT家電だとかスマート家電だとか、巷で当たり前のように耳にする時代になりましたが、流行り云々ではなく、毎日使う家電が例えば手持ちのスマホに連携したり、家電同士がBluetoothのような規格で連携したりすると、次のようなメリットが生まれます。

一つは、ワンアクションで得られる結果が多い、ということ。エネルギーパフォーマンスに優れているとも言い換えられますね。

スマートスピーカーの普及でよく取り上げられますが、起き抜けに「おはよう」と声をかけると、連動してカーテンが開かれ寝室やリビングがライトアップされ、コーヒーメーカーから淹れたての香りが漂ってくる、、というやつ。それぞれ取るに足らない作業ではあるものの、「おはよう」の一声で、本来自らの手足で行うはずのいくつかの作業が完了されるのは本当に便利ですよね。

もう一つは、手持ちのデバイスやロケーションに縛られないこと。家電をスマート化すると、手元のスマートフォンから操作することができるようになるケースが多いです。例えばソファに無造作に置かれたリモコンが不要になる。寝室の照明スイッチが、お家の鍵が、手元から消えても不便ではありません。そしてインターネットでつながれば、外出先からエアコンを起動したり、玄関にロックをかけたりすることも可能になります。

家事の効率化

家事。言わずもがな、3食の調理や食器洗い、洗濯、掃除、アイロンかけ、ゴミ捨て、、挙げ始めればキリがありませんが、生活の基本である衣食住を整えるために、どの家庭でも多かれ少なかれ必ずやっていることだと思います。

我が家の家事はほとんど嫁に頼っていて、嫁が家事好きだというのもあるのですが、最近巷では「家事パパ」なんてワードも飛び交っているようで、ずいぶんと僕も生きにくい世の中になってしまいました。。

とはいえ、僕は極論、家事なんてやらずに済むに越したことはないと常々思っています。家事に時間をかけるくらいなら、子どもと過ごす時間に費やしてほしいし、趣味の時間に充ててほしいし、薪づくりしてほしい(!?)し。

ということで、いくつかの家電も寿命を迎えつつあることから、新居への引越しと前後して、なるべく家族の時間を奪わない家電を導入していこうと計画中です。

サスティナブルな生活の実現

僕はよく「サスティナブル」という言葉をこのブログでもひけらかしていますが、決して調子に乗っているわけでも横文字好きの意識高い系を気取っているわけでもなく、移住を決めたときから考えていたのです。

ここで指す「サスティナブル」とは地球環境保全という意味合いだけでなく、家族生活を持続可能なものにすること、です。つまりシンプルに表現すると、家庭における消費と生産をバランスを取ること、消費を循環させて何かを生み出すことです。

とはいえ、普通に生活していても一家庭が何かを生み出すことはありませんよね。ありがちではあるものの、家庭菜園なんかにも憧れますし、まずはできる限り、電気エネルギーを含めた生活消費を減らすことを目的として、その実現のために新居でツールを揃えていきたいと考えています。

機能付加に必要なステップを挙げてみた

さて、目指すべきゴールは明白になったのですが、どうやって実現していくかが悩ましい問題。マイホーム建築と並行して進めるべきことは何か、個別にまとめておきました。

第一に、マイホーム建築に内包できるものの仕分けですね。上に挙げた機能を満たすものとして仕様に盛り込んだのは二つ。一つ目が家事効率化としての食洗機導入、二つ目がサスティナビリティとしての薪ストーブ導入。いずれも過去のポストで触れたことがある我が家のキーデバイスです。

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これらはマイホームと同様、完成を待つのみです。ただ、薪ストーブについてはあくまでも本体が設置されているのみ。熱源である薪づくりのため必要なツールは別途取り揃えていく必要があるでしょう。

次に、個別に調達すべきものを購入するための予算を設定しました。僕たちはあらかじめ、これらを含めた総費用をマイホーム予算として捉え、その予算に対してかかる費用を短期決済(現金払い)と長期決済(=住宅ローン)に分類しておきました。詰まるところ、すぐに支払わなければならない家具・家電や中規模日用品のために必要な現金を残しておき、残金と住宅ローンでマイホーム建築費用を賄ったということです。

そして最後に、購入すべきものをリストアップしました。どの機能を付加するために何が必要なのか、そしてそれは概ねどの程度の費用がかかるのか。一旦は思いつく限りリスト化し、それに凡その相場価格を追記し、概算費用と予算との比較を図る。

挙げ始めたら尽きないのですが、一世一代のマイホーム建築に伴うものですからね。そりゃ僕も嫁も夢が膨らんで膨らんで、その夢は僕たち家族の小さな財布におさまるのか正直不安でした。が、不安はよそに幸か不幸か、予算を設定したことで、家電やその他ガジェット購入の優先順位をつけられるようになり、結果優先順位が低いもの、つまり必要費用に対して期待できる効果が低そうなもの、これらは諦めて日々暮らしでカバーするしかないと割り切ることができるようになって、今のところ予算に見合った購入品リストを維持できています。

最後に

これから各機能に分けて、具体的に検討しているもの、購入してしまったものを紹介する機会をつくれたら良いなぁなんて思っているのですが、予算分けしたメリットを痛感したのは、引っ越しを待たずして購入に踏み切った際の気持ちの整理かもしれません。「いずれ買うもの」と思えること、ある意味自らの支払い能力のキャパシティを超えていないことが保証されている、ということが普段ためらいがちな背中を押してくれているのかもしれません。良いことなのか悪いことなのか。。

それではまた。

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