こんばんは、夫です。久々の登場。
しばらく家づくりの記事ばかり上げていましたが、改めて土地探しについて振り返ってみようと思います。
前回のポストでは、目ばっかり肥える一方でなかなか希望を叶える物件に出会えなかった僕たちの迷走する様をお届けしましたが、ひと段落した今、こんな感じでやればよかったな、と考える、理想の土地巡りを紹介してみたいと思います。
最初は不動産会社を捕まえればよかった
前回も触れていますが、移住を決めたからといって土地勘はほぼゼロに等しいわけで。
未知の土地に単騎で挑んだっていい結果なんて訪れるわけがありません。
僕たちの初・土地探しはほんとひどいもので、、
一丁前にネットで得た土地情報を元に現地にたどり着いても、境界線がまったくわからないので全容が掴めないんですよ。
更に言えば、経験がおありの方からすると当然のことですが、ネット上に出ている売地情報には詳細住所まで記されていないため、物件情報にそっと添えられた地図と手元のGooglemapを照らし合わせながら、目的地を見つけるというアナログ作業。
デジタルデバイスの画面上で行うアナログワークほど非効率なものはありませんよね。
結局見て回るには十分見て回れたのですが、そもそものイメージがまったく沸かないせいで、各物件同士の比較もままならず、ただの徒労に終わったのです。。
最初は不動産会社へ丸投げが吉!
土地探しの第一歩は、不動産会社に丸投げすることをオススメします!心から。
僕たちの過去の記事のように、ある程度明確な条件さえ決まっていれば、それをそのまま不動産会社に投げるだけで、いくつかの候補物件を選定していただけます。
もちろん最初からイメージ通りの土地に巡り合うことなんてほぼないと思いますが(あるに越したことはないですけどね)、いくつか回るうちに、自身の中に燻る潜在的な必須条件が浮かんできたり、土地の地目が同じ「山林」でも、どのような雰囲気を求めているか、そんなこともシャープになっていきますよね。
どうやって不動産会社を見つけるか
不動産会社ってこう言うとアレですが、、当たりはずれあるんですよね。。
でも最初はあまり考えこまなくていいと思います。だって判断材料はないし。
何より、まずはたくさんの売地と出会いたい、と考えている初回訪問は、不動産会社を選定するフェーズではありません。
だからこそ、インターネットで「○○○(希望の土地) 不動産会社」的な検索条件でヒットしたところに、軒並み土地条件を伝えて候補物件をピックアップしてもらうのが早計です。
見に行ける日程がある程度決まっているのであれば、合わせて伝えてスケジューリングしてもらえば更に手っ取り早いですよね。
大体のイメージですが、不動産会社1社あたり半日もあれば候補物件はすべて見て回れると思います。
物件同士があまり離れていなければもっと短いかも。
移住と合わせて土地購入を検討している、など、あまり頻繁に土地探しに出向けない場合でも、朝から晩まで入り浸れば複数の不動産会社の紹介を受けることは十分現実的です。
僕たちのピーク時は毎週土曜、朝から車を走らせて現地へ向かい、10~17時まで物件をめぐって夕方再び高速へ、というスケジュールをこなしていました。
不動産会社に連れ回されるメリット
こうして不動産会社と付き合うことは、希望に近い物件と出会いやすいという本来の目的は言わずもががな、
長時間ご担当の方と一緒に複数物件を巡ることで、その不動産会社がその土地にどれだけ精通しているかわかることが大きなメリットです。
これは、その不動産会社を経由して購入してもいいか、という重要な割断を左右する信頼関係に影響しますよね。
僕たちも経験したのですが、不動産会社の中には、過去に起きた事件、事故、災害や細かなエリアごとの生活環境、候補物件の近くに最近購入された方の生の声、などなど、不動産会社ならではの情報を交えながらいくつかの物件を紹介する方がいらっしゃいます。
これはもはや「物件」というより「地区」を紹介してくれるようなもので、自ずと信頼を寄せてましたね。
担当者レベルの差はありますが。。
馴染みを感じ始めたらソロで回ってみよう!
不動産会社との物件巡りを何度か経験すると、それこそ駅から、高速ICからの道程に馴染みを感じ始める時期が来ると思います。
そうですね、Googlemapやナビを見なくても、ある場所へのアクセスが何となく想像できる感じ。
そしてその頃にはきっと、紹介された物件の中にいくつかは気になる土地が選択肢として挙がってきているのではないでしょうか。
そうなったらぜひ何度かご自身のみでその地を訪れてみることをオススメします。
なぜソロ巡りを勧めるか
一つは、不動産会社と巡るときのデメリットに直結するのですが、一緒のときって候補物件から次の物件までの移動は最短時間、最短距離をいくんですよね。寄り道なんてしませんよね、物件を巡る時間ですから。
更に彼らは抜け道を知ってますから、幹線道路を通らない。つまり、幹線道路沿いの生活に欠かせないスポットは通らないわけです。
ソロで巡る一番の目的は、気になる物件の周辺を見て回れることです。
最寄りのスーパーから実際にどの程度かかるか、タイムトライアルだってできちゃいますよ。(僕はもしてませんが)
道路脇に看板には「○○まで○km、○分」とか書いてますがね、大事なのは通過する道路状況ですよね。
時間帯にはよるものの、「ちょっとそこまで」と買い物に行くのに混雑する道路を通らなければならない、としたら事前に知っておくべきだと思うんですよね、それも検討材料ですから。
そしてもう一つの目的は、不動産会社と同伴だとどうしても固定されがちな時間帯を自由に設定できることです。
つまり時間帯を選んで、候補物件を見に行けることですね。
上記の道路状況にももちろん影響するでしょうし、日照状況や学校近くなら児童の声だったり、時間帯による土地の特長って大きいですよ。
気に入った土地が見つかっても、不動産会社と一緒に見た際に結論を出さず、何度かソロで訪れてみることをオススメします。
そして僕たちはというと・・・
僕たちは最初こそ無駄足を踏んで迷走したりしていましたが、途中から不動産会社にも声をかけ、時にはソロ巡りもしたりして、時間帯を変えたり曜日を変えたりしながら、気になる土地のポテンシャルをこれでもか、というくらい引き出そうと努めました。
甲斐あって条件をすべて兼ね備えた、とはいかないまでも、割と理想に近い物件に巡り合うわけですが、、
またそこからが長いんですよね。
まぁそれだけ慎重に選択した、ということで。。
この続きはまた次回にでも!それではまた。
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